光のお父さん レビュアー限定試写会に行ったからレビューをするよ!

2019/ 06/ 10
                 
なんの御縁か、
 [GAGA]『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』レビュアー試写会
に当選しまして、劇場公開よりも一足先に拝見してまいりました。

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レビュアー限定の試写会で20人しか当選しない所に
こんな弱小ブロガーを選んでいただき、まずは関係者の皆様にお礼を申し上げます。

まじでなんで当選したんだろ…?

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↑GAGAって書いてあるところの扉を入ってマンションの玄関くらいのスペースを隔てていきなりスクリーンがある違和感

会場の青山にあるGAGA本社の試写室は40名ちょっとの小さい劇場(?)のようで、こんな小さい空間に知らない人と少人数で映画を観るとか…
きっと他の人はインフルエンサーみたいな人だったりするんだと思うと…

なんだか自分が場違いなような気がしてきて…

人見知り発動!!

そもそもこういう試写会自体が初めてですし、これはもうスクリーンに集中するしかない!!

逆に周りの事が気にならない!かもしれない!


さて、肝心の映画のお話!!
レビュアー限定試写会ですからね!しっかりレビューしないと!


よかった…

よかった…

「滅多に泣かない」とか「いつか泣かせてやる」と言われていた僕が珍しく泣いてしまいました。


気になっていた追加キャラの妹とヒロインもストーリを進める役割を担っていて必然性のある追加だったなと納得感がありましたし、
(ちょっとネタバレ)→ドラマの時に「ちょっとこれは…」と思った制服の件はなくなっていましたしね←。

ドラマ版に比べてみると、キャスト変更によるものか少しコメディ感が増したかなと思います
中でもやっぱりお父さん役の吉田鋼太郎さんはさすがでした。
映画公開も控えている「おっさんずラブ」での部長役も記憶に新しいですが、
今回は「無口で何を考えているのか分からない父親」という事でセリフの演技というよりも、表情で見せる演技が冴え渡っていました。
ちょっとネタバレ→中でも「ゲームなんかに」と言われた時の顔はゲーマーである吉田鋼太郎さんの想いも乗っていたのかなかなかに鬼気迫る感じがしましたねw

光の戦士としてはエオルゼアパートも注目して観ていました。
さすがというかドラマ版と比べても格段にパワーアップしていましたね。
FPSがあがった事でスローの表現ができるようになったり、グルポの拡張によるものかダイナミックなカメラワークが実現して
とてもゲーム内のプレイシーンと思えない、ムービーシーンと見紛うほどの演出を見せつけられました。
細かいですが、爆発でカメラが微妙に揺れていたり特撮もしくはロボアニメ風のカメラワークに見えましたけど、これはマイディーさんの仕業かな…?w
冒頭ネタばれ→オープニングいきなり「ブルートジャスティス」で笑いましたwそこかいww


僕自身も息子として父との思い出はありますが、劇中のアキオと同様に父は仕事ばかりであまり遊んでもらった記憶がありません。
一度、僕がミニ四駆で遊んでいると、急に興味を持ったのか「一つ貸してくれたら改造するからレースしよう」と言われた事がありました。
でも結局、僕の貸したソニックセイバーはそのまま父の書斎で埃をかぶっていくだけでした。
なんかあきらめちゃったんですよね、それ以降。この人は別に僕の趣味とかには興味がないんだって。
でも、自分が親になってわかりましたけど、親だって人間ですし子供の要望に全て答える事なんかもちろん不可能で、自分の趣味だってある。
多かれ少なかれ誰だって親に期待して裏切られた経験はあると思います。
ウチの場合、最近は子供のおかげか良く話すようになりましたけど、
一度すれ違ってしまった関係を戻すのって、とても勇気が必要な事だと思います。

映画を観終わってから、その映画について話す事ってよくありますが、
その中で「そういえば小さい時こんな事があったよね」「実はずっと謝りたかった」
そんな会話が生まれるきっかけになればいいなと感じました。
すれ違いわだかまりになっていた事について話すいい機会になるのではないでしょうか?

自分の体験に重なりお父さんのツインタニア前の会話、倒してからの一言はたまらないものがありました。

今度実家に帰ったら父に、この映画を激推ししたいと思います。
                         
                                  

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