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今更!THE PRIMALS@Zepp ダイバーシティ東京
2018/ 06/ 15もう1か月経っちゃうよ!
もはやすっごい今更感ありますが、
妻と2人で行って来ました!
THE PRIMALS Live Tour 2018 - Trial By Shadow -
いや~、ライブに行くまでもなかなか大変で、子供を思い切り遊ばせてから義両親に預けたりしてたので
既に衰弱デバフ付与w
だんだんと多くなっていく光の戦士達の波動を肌に感じながら会場に向かいます。
ダイバーシティ東京まで行くとライブTシャツを着たヒカセンがそこかしこに
…と言うよりもほとんどがヒカセン!
それから、「お台場といえば1/1ガンダム」ですが、
ユニコーンガンダムの周りにもヒカセンが溢れていました。
子持ち特有の大きなカバンを入れるコインロッカーを探したりした後、無事会場入り。
インドアなオタクなので僕、こういうライブハウス的なモノに来るのがほぼ初見で、
システムについてよくわかって無かったんですけど、
ドリンク購入が義務みたいなシステムになってるんですね。
↑ペットボトルの飲み物にするとホルダーが貰えました。ズボンにペットボトル下げてたけどライブ中ずり落ちなくてよかったw
比較的最後の方に会場入りしたので会場は既にヒカセンの熱気により雲が…
という訳ではなく、ライブの演出の為にスモークをあらかじめ炊いてあるらしいです。
どうりでそんなに汗臭くはなかった訳だ。
あ、ホール内の写真撮影は禁止の為、この先ライブ中の写真とかは無いです。
開演までの間は正面のスクリーンには光の戦士には見慣れた「コンテンツファインダー申請中」UIが表示されていて、
シャキ待ちをしていると、前方のお客さんたちが僕らの方を向きながらなにやら歓声を…?
え?僕?ついにイケメンな事に気付かれた?いや?みんな若干上を見ている?
どうやら僕らのちょうど頭上の2階席に我らが吉田P/Dがいらっしゃったようで、
吉田様が聴衆に向かいお手を振られて、有難いお言葉頂けたようです。
僕は後日ネット記事で知りましたw
そうこうしていると、聴きなれた効果音がっ!!
シャキった!
パーティのロールアイコンもギターとかドラムとかになっていて芸が細かかったですねぇ
アシエンのローブを来た THE PRIMALS の面々が登場し、早速ライブが始まりまった訳なんですけど、
一曲ずつ感想を述べていくのは大変だし、ネットニュースの方が正確でわかりやすいし、
何より語彙力が低下したせいで一曲毎に「かっこよかった、すごかった」を繰り返すだけのBotとなり果てるので、
抜粋して感想を書いていきますね。
詳しいレポートはこれとかいいんじゃない?w
一曲目はやっぱりコレ!
原始の審判 ~蛮神イフリート討伐戦~ / Primal Judgment
ジャッジメントですの!
原曲よりもテンポを落として、インストのみで演奏されるこの曲。
ある意味overtureのようでもあり、だんだんと光の戦士のテンションゲージを上げていき、
続けて
混沌の渦動 ~蛮神リヴァイアサン討滅戦~ / Through the Maelstrom
シャウトで一気にテンションMAXっていう構成になってましたね!
この曲
Leviathan Leviathan 『Endless!』
Leviathan Leviathan 『Send us!』
Leviathan Leviathan 『Breathless!』
Leviathan Leviathan 『Deathless!』
の『何less』がちゃんと覚えてなくて、だいたいで『◎△$♪×¥ less』ってレスポンスしてましたw
で、一旦MC兼お着換えタイムw
アシエンローブは見た目以上に動きにくいし暑いらしいですねw
その後も適度に休憩を挟んだり、
インスト曲でシャウトとかがあまりないような曲を入れて全体で音楽的なバランスを取っていたなと感じました。
そんなこんなで
雷光雷鳴 ~蛮神ラムウ討滅戦~ / Thunder Rolls
をスペシャルゲストのユウさんが登場して歌ってくれました。
正直この曲、半音が多くて難しいと思うんですけど、
さすがのプロってカンジでした!
…でも何となくあのファンフェスの時とかの若干<S>不安定な</S>神秘的な声をちょっと期待しちゃうところはありましたw
次の
堕天せし者 ~蛮神ガルーダ討伐戦~ / Fallen Angel
は今回はマイケルのボーカルでの演奏。
いつもと違って漢らしいガルーダでかっこよかった!
再び登場したユウさんの
女神 ~女神ソフィア討滅戦~
美の謀略 ~蛮神ラクシュミ討滅戦~
この二つはCD等には入っていない為、
PRIMALSは登場せず、ソフィアは祖堅さんのピアノ伴奏、
ラクシュミは音源に合わせての歌唱でした。
最後のラッシュに向けてのおじさん達の休憩フェーズですねw
これは観客も大人しく聴き惚れる流れかなと思ったのですけど、
ラクシュミで驚きの光景が!!ww
前の方の誰かが初めた“魅惑の抱擁”が瞬く間に会場中に広がり、
ラクシュミのテンパードだらけになってしまいました!
頭上でおよおよと振られる手、また手…
歌い終わったユウさんに
「ワカメみたいw」
と言われてしまいましたねw
そこからは最後のラッシュ。
アンブレーカブル ~博物戦艦 フラクタル・コンティニアム~
インストで入って再びだんだんとエンジンを掛けていき、
魔神 ~魔神セフィロト討滅戦~
過重圧殺! ~蛮神タイタン討滅戦~ / Under the Weight
と、激しいコール アンド レスポンスの嵐!
タイタンはもはや定番といった印象がありますけど、
セフィロトなんかはCDなんかで聴いている時は
「きっとこんな盛り上がり方するのかな?」
と想像していた通りの盛り上がりで一体感がすごかった!
本編ラストは
忘却の彼方 ~蛮神シヴァ討滅戦~ / Oblivion
最近はしんみりしたイメージもついていたシヴァですけど、
ロック調も、イシュガルド行く前後の冷たくてカッコいいイゼルっぽくていいですねぇ
ソケンとかニーソとかヨシダとかのコールが起こって、ここからアンコール。
指数崩壊 ~機工城アレキサンダー:天動編~
忘却の彼方 Never Let it Go
Oblivionがあったのでこっちは来ないと思っていたので不意を突かれました。
僕の周りにもちらほらと涙を流している方がいらっしゃいましたね。
一旦祖堅さんが袖にはけて、その手にはトランペットが。
「ラッパって事はアレだよ!わかってるんでしょ!」
って言われたんですけど、全然ピンと来てなかったウルトラライト勢が僕です。
メタル:ブルートジャスティスモード~機工城アレキサンダー:律動編~
僕、アレキはノーマル律動2層で止まってるんですって!
「え?ぐっきんもぐもぐかな?」って思ってたんですけど、
ラッパのイメージって、何となくモーグリだったんですよね。
ライズ ~機工城アレキサンダー:天動編~
だから、律動2層で(ry
オケコンの時もそうでしたけど、「時間停止ギミック」を忘れちゃって…
一瞬遅れて止まる事になって、ちょっと申し訳なくなります。
ローカス ~機工城アレキサンダー:起動編~
NHKの夜のニュースでおなじみ。今は変わっちゃったらしいですけど。
ファンフェス2016でも〆は同じくコレでしたね。
激しくもありつつピアノが爽やかで最後にふさわしい気がしますね。
テンションを下げ過ぎず上げ過ぎず。
落ち着きつつも、心に熱を抱いたまま帰路に着くことが出来ました。
振り返ってみると音源化された曲は全部やってますし、
ソフィアとラクシュミのおまけつきでしたね。
まぁ祖堅さん本人も言ってましたけど、レパートリーが…って事ではありますけど、
このライブだけでコンプリート出来るってのはそれはそれで嬉しい気がします。
ゲームに登場する順番にとらわれずに、一つの音楽としてそれぞれの曲を捉え、
それらの連続のによる観客のテンション・感情の変化を想定した構成になっていて
ファンフェスと違って「音楽を前面に押し出していく」というのを感じました。
まぁ一言で言うと「最高だった!楽しかった!」って事です!
二言だった!
↑覚醒ユニコーンも見れました
余談ですけど、レーザーの光が扇型にスモークに写ってると
「前方扇型範囲…避けなきゃ」
って思ったのは僕だけですか?
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