いざという時の為の予習

2017/ 06/ 30
                 
皆さんお元気ですか?
僕はあまり元気ではありませんw


なんだか咳が止まらなくて、
先日もスサノオと戦いながらずっとゲホゴホやっていました。

でも、あの人って武人みあるからこんな咳してる人戦ってたらちょっと手加減してくれそうですけどねw


さて、この体調不良の原因なんですけども
たぶん間違いなく娘ちゃんから貰ったアデノウィルスというものだと思います。



なんかちょくちょく子供の体調不良について書いている気がするんですけど、
やっぱり保育園に行き始めると今回のウィルスをはじめいろいろ貰って来ちゃうみたいですね~。


でも、娘ちゃんは元から体調を崩しやすいところがちょっとあるみたいで、
実は生後3か月ごろに『尿路感染症』という病気もやっていて1歳2か月になる現在も毎日薬を飲み続けています。


その日は授乳とかおむつ換えの為、夜中に抱っこしたら湯たんぽを持っている時のように暖かくて、
しかも噴水のようにドバーッとミルクを吐いてしまい、
慌てて熱を測ったら40度の高熱が!

その時になって知ったのですが、
通常生後5~6か月くらいは母親からもらった免疫が働いていて、
ちょっとした風くらいでは高熱が出るようなことにはならなず、
高熱が出ている場合は何らかの重い病気の可能性があるそうです。


慌てて病院に行こうとしましたが、時間は夜中、しかも休日でした。
夜間救急も予約が必要だとかなんだかよくわかってなくて、
救急車を呼んだ方がいいのか?など妻と話したのですが、
一旦『救急相談センター』へ電話してみました。


お話したところ、「とりあえず救急車は呼ばなくていいけど、
最寄りの夜間救急を手配してあげるから急いで行きなさい」との事。


押っ取り刀で準備して出発。
幸いウチの目の前には大きな道路が通っているので病院方面に歩きながらタクシーを捕まえて病院へ向かいます。


病院に着くとやはり何組か親子が待っている様子でしたが、思いのほか早く呼ばれました。
というのも、最近はいきなり診療室に行かずにまずはトリアージという事をして病人やけが人の治療優先順位を付けるそうです。
これは、災害医療の現場などでも使われているそう。


で、まあ血液検査や尿検査、レントゲンなどで調べてもらった結果『尿路感染症』という病気でした。

この病気は尿道から細菌が侵入してしまって炎症を起こす病気なのだそうですが、
娘ちゃんは尿道だか尿管だかの弁がちょっと逆流を防ぎきれていないらしかったのです。

この「逆流弁の致命的な不具合」は成長するにつれて次第に治っていく事が多くとりあえず経過観察という事になりました。
ですが、『尿路感染症』の症状は出ているので一旦入院という事に。



幸いと言いますか何と言いますか、
娘ちゃんはまだ親の認識もまだ曖昧な感じだったので、「置いて行かれる!?」と思って泣いたりはしなかったのですが、
それでもチューブに繋がれてぐったりしている幼子を見るのは心に来る物がありました。
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入院中もまた大変で、家で搾乳して冷凍しておいた物や、着替えおむつなんかを持っていき、
病院内で授乳する際は授乳前後で体重を測ってどれだけ飲んだかを記録、
オムツを変える時も捨てる前に計量したり…

まだ復職していなかった妻に毎日様子を見たりお世話をしに行ってもらっていたのですが、
当時1歳半の長男は小児病棟へ入れないのでどこかへ預けないとならず、僕の実家や妻の実家、妻のお姉さんに助けていただいたりしました。



でも逆に、こんな事言うとひどい親だと言われてしまうかもしれませんが、
夜の授乳等が無くて妻は久しぶりにぐっすりと眠れたようでした。


結局1週間ほどで無事退院できましたが、
細菌を殺す薬とその薬によって胃が荒れるのを防ぐ為に胃腸薬を処方してもらい、
先述のように毎日お風呂上り・寝る前に飲ませています。

まぁ、うちの子の場合慣れちゃったのもあるのかもしれませんが、
薬を飲むのを全く嫌がらずにゴクゴク飲んでくれるので非常に助かってはいますw

むしろ「早く薬(ヤク)をよこせー」と言わんばかりに怒ってるくらいですねww




今日も娘ちゃんは保育園お休みしているんですけど、
病児保育という病院で子供を預かってくれる所を利用しています。

共働きの場合、子供が病気の時に親のどちらかが会社を休むか、
『どこか』へ子供を預けなければなりません。

気軽に会社を休めるならいいんですけど、どうしてもそうもいかない事もありますよね。
病児保育へ利用登録する前は親に慌てて電話したりして大慌てでした…



そういう時にどうするか…「どこに子供を預けられるか」もそうですし、
先ほどお話した時のような「急に病気になった時にどうすればいいか」なんかを
ご家庭で事前に話しておく事って大事だと思い知らされました。
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みんな子育ては初めてなのは当たり前、初見なのはしょうがない。
でもこの子の事を助けてあげられる、この子が頼れる存在は自分達しかいないんだから、
もしもの時の為の予習はしっかりしておいた方が良いのではないでしょうか。
                         
                                  

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