光のお父さん第6話 感想

2017/ 05/ 29
                 
ご無沙汰しています。パパメスです。

最近ちょっと忙しくて、週一でしか記事が更新できてないので、
『週刊:光のお父さん感想』みたいになっていますねww
しかも約1週遅れ…


さて!という訳で『光のお父さん 第6話』!
ついに明かされた驚愕の(?)真実…!


最初から、それこそドラマが始まる前からあらすじ等でわかっていたことですが、
話の流れが原作(リアル)と順序が逆なんですよね。

原作 :病気 → 手術 → FF14
ドラマ:病気 → FF14 → 手術

ざっくり言うとこんな感じになっていますね。

更に言うと光生の目線からはこのようになっています

光生:FF14 → 病気 → 手術


これによって光生の気持ちの移り変わり方もリアルとは変わって来ているはずです。

リアルではお父さんの病気と手術によって
「僕はこの人が死んだ時、泣くのだろうか?」
という疑問からスタートして、
FF14を通して少しづつ思い出を作ったり、
小さい頃のお父さんとの出来事を思い出したりしていって
その関係を再構築しました。

結果として先ほどの疑問への『答え』は出たはずです。



一方ドラマはFF14に誘うきっかけが異なり、
病気という事を知らないままに
その事実を探るためにお父さんと一緒にエオルゼアを駆けていきます。
そしてリアルと同じように思い出を作ったり、
思い出したりして父親との関係を再構築してきました。

そして知るお父さんの真実。

じわじわと募ってきた想いが一気に押し寄せてきて、
リアルで抱いた疑問の『答え』と同じ気持ちが光生の心に浮かんだようです。
(ここら辺のエオルゼアパートの演出なんかも感動的でよかったです)


原作(リアル)ではじわじわとしかお父さんへの想いが語られなかったのに比べ、
じわじわとしたモノを一気に解放する事で
光生の感情の動きが非常にわかりやすく表現されていましたし、
よりドラマチックな展開にされていました。




今回はお父さんの気持ちの移り変わりも考えてみます。


実際のお父さんの発言はあまりないので想像するしかない部分もありますが、
手術も成功した後ですし、まだお仕事もされている様子なので、もしかしたらドラマほど絶望はしていなかったかもしれません。
ですが、INSIDEさんでのインタビューで語ったように
他のオンラインゲームに興味が湧いたみたいですし、
FF14が「人生の新たな生きがい」になったのかもしれません。


ドラマでは

「私には仕事しかありませんでした。病気で辞めなくてはならなくなり、私は全てを失ったのです。
何のために生きればいいのかわからず、手術も無意味に思えました。私は暗闇の中にいました・・・
でも、今は違います。皆さんと出会えて一緒に冒険をした数カ月。世の中にはまだこんなに楽しいことがあると知りました。
皆さんには感謝しかありません。ようやく病気と闘う勇気が湧きました。本当にありがとうございます」
と、語られています。

原作ではわかりにくかったかもしれないお父さんの心情がはっきりわかるようになり、
ややもすると「親孝行計画」と銘打っておきながら独りよがりになってしまったかもしれない所を、
確実に親孝行になっていたと表されました。



光生もお父さんも
「一緒にFF14やってよかった」
それが溢れてくる回でしたね。



前回の感想でも書いたんですけど、
BGMの使い方が上手くて、唸りました。
お父さんの部屋を漁るシーンで「シルフ領」のBGMが使われていました。
薄暗くて、怪しげな、ひっそりとした感じと、
シルフのいたずらっ子的なイメージがシーンによく合っていて見事でした。
これは悪い子ふっちですわ。


お父さんの告白では「マトーヤの洞窟」。
FFファンには有名な曲で14ユーザー以外にも感情に訴えて来ましたねぇ~




どうでもいいんですけど、屋上でバレーボールやるOLってまだ絶滅してないんですかね?
あとあれ、ドラマとかで見るたびボールが下に落ちないのかなっていつも疑問に思いますww
                         
                                  

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