ドラマ「光のお父さん」感想(若干ネタバレ)

2017/ 04/ 20
                 
ドラマ光のお父さん観ました!!

録画して翌日の夜に観たのでちょっと遅れちゃったんですが…

良かった…

原作ブログもちゃんと毎日追ってますし、
過去の記事もほぼ読んでしまったぐらいファンで、
お話は知っているんですけど、
なんかもうアバンだけで泣きそうになってしまいました。
FF1ではなくわざわざFF3をプレイしての
たびだつのだ・・・・ひかりのせんしたちよ・・・?よし、まかしとき
というお父さんのセリフは
リメイク版FF3のキャッチコピーコンテストで選ばれた
『そこに隠し通路あるぞ』新聞を読みながら教えてくれた親父は、昔、光の戦士だった
というキャッチコピーを想起させられました。

それから
「誕生日でも無いのにお父さんが唐突にゲームを買いに行く」
「お父さんが一緒にゲームをプレイしてくれる」
といった流れ。
似たような事を男の子なら一度は経験しているのではないでしょうか。

僕も小学生の時に父が仕事帰りにいきなりスーパーファミコンを買って来たのを覚えていますし、
ゲームではないですけど、ミニ四駆にはまっていた時に一度
「俺もやってみようかな」と言って一台組んでいて、
「お父さんが僕の方に歩み寄って来てくれた」と感じて嬉く感じました。


「光のお父さん」というお話の魅力って
そういった父親と子供の関係性だったり、思い出だったり、
みんなが「あるある~」ってなる部分だと思っています。

今まで漠然と思っていた事が言語化されていく快感とでも言いましょうか…
簡単に言ってしまえば「共感を覚える」という事ですかね。




最近のマンガやアニメの実写化で原作ファンがガッカリするという事がよくあります。


僕の私見なんですが、原作ファンがガッカリする実写化っていうのは、
単純に原作改変をしているからだけじゃないと思うんです。

「ファンが思っているその作品の魅力」「作者が伝えたい事」を再現できていないんじゃないかなと思っています。
ちょっと前に実写化したものですが「ビブリア古書堂の事件手帖」なんかもお話は比較的そのままな感じでよかったんですが、
キャストに批判が集まっていました。
あの作品の魅力って、栞子さんとか大輔君のキャラクターに因るところも大きかったのに、
でも役者さん自身のキャラクターが作品のキャラクターとあまりに違いすぎて観ていて違和感を覚えたんだと思います。

逆に割と最近の作品で「逃げるは恥だが役に立つ」通称「逃げ恥」なんかは実写化が成功した例ですね。
あの作品の魅力や言いたい事って、たぶん
「いろいろな恋愛の形がある」とか
「主婦の大変さ」とか
「くっつきそうでくっつかない」とかかな?
そこらへんが上手く表現されていて、原作から変更した点があっても比較的受け入れられている印象でした。
あ、あと、みくりちゃんかわいい。



「光のお父さん」の魅力・伝えたい事は先ほど書いた
「共感を覚えるような父親と子供の関係性や思い出」
の他にも
「オンライナー(オンラインゲームプレイヤー)って普通の人なんだという事」
「みんなで協力して達成した時の感動」
「ゲーム自体の面白さ」
「マイディーさんの顔芸」
「きりんちゃんww」etc…
だと思っています。

今回のドラマ化でも若干のアレンジというか原作から変更や追加した部分がありますが、
結局、魅力のポイントを押さえて、伝えたい事がブレていなければ、
「光のお父さん」という作品が持つ魅力を損なわずに、更に新しい魅力までも生み出せるかもしれません。


まだ、一番の懸案事項である「ヒロイン」という追加要素が残っていますが、
ぴぃさんなら大丈夫と大いに期待して待っています。



あああ、他にもいろいろ言いたい事いっぱいある…
ff3のクリスタルがff14のマザークリスタルに変わってプレリュードも移ったり…
ウルダハのBGMの入り方で鳥肌たったり…
エオルゼアパートと実写パートの移り変わりでマイディーさんの首の動きと光生の首の動きをシンクロしていて自然に見えたり…
実写パートのゲーム画面を観てはマイディーさん達の苦労を思い浮かべたり…
じょびのメンバーが画面に映っては「あー!クライブ親方!こっちはメル君!」と興奮したり…
チェスト―で旧時代のマイディーさんの思いを想ってみたり…


もう、キリがない!!

                         
                                  

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