ぴぃさんで夢を思い出した話

2017/ 03/ 22
                 
書籍版の「光のお父さん」発売日に帰りに買って、すぐに読み終わりました!
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初見ではなかったので、なんとか泣きませんでしたが、
あぶなかった…電車で読むのは危険ですよ!

実は「光のお父さん」を読み始めたのは去年の夏頃で、
その頃は「光のぴぃさん」でぴぃさんが登場したあたりだったかと思います。

途中から読んでもその記事はとても面白く、
内容もさることながら、軽妙な文章や構成の巧みさに引き込まれました。


すぐに「光のお父さん」シリーズを全て読み、
そのまま、FF14関連記事を最初から読み、それ以外の記事も遡って行きました。
今では「一撃確殺SS日記」は大好きで毎日欠かさず読んでいます!


当時、僕は転職について考えていて
「無難に今と特に変わらないような会社で年収が上がればいいかなぁ~」
と考えていたのですが、
」を追いかけるぴぃさんやマイディーさんを見ていたら
自分にも夢があったことを思い出したのです。



僕は、小さい頃から「夢」というものについて語るのが苦手でした。
それというのも特にこれと言って夢を持っていない少年だったからです。

ホントに小さい頃はTVのヒーロ―なんかに憧れて
「ジュウレンジャーになりたい!」
なんて言った事もあったような気がします。
ですがいつの間にかヒーローなんて現実には居ないという現実に気づき、
みんなが憧れる職業に就くのはごく一部の才能と運がある人だけだと親に諭された僕は
いつしか夢を持つ事をやめてしまっていました。


「ひどい親だ。親なら子供の夢を応援するべきだ」

そうおっしゃる方も居ると思います。
でも、僕の親も悪気があってやっていた訳ではないと当時からわかっていました。
子供が困難な、現実的でない道に進むのを止めてあげるのも親心だという事ですね。


さて、そんな僕が小学校の文集で「将来の夢」について書かなければいけなくなった時に
当時からゲームが好きだった僕がなんとか絞り出したのが「ゲームクリエイター」でした。

その場しのぎで適当に書けばいいものを
「「サラリーマン」とか「公務員」みたいな子供の夢っぽくないものじゃなくて、
それでいて、「野球選手」とか「宇宙飛行士」みたに実現可能性がほぼ無いものでもないもの」
と、なんだかんだとまじめに考えて書いたように記憶しています。

でもその時は子供心に
絵も描かないし、お話とかも思いつかないし、無理だな
と決めつけてしまっていました。

結構スレた子供だったので、
他の子供達も適当に当たり障りの無い事を書いてお茶を濁しているんだとばっかり思っていたのですが、
意外と本気で考えている人とか、本当になったりするなんかも居たりして、後々衝撃を受けたりもしました。




それから月日が流れ転職活動中、転職サイトに登録していたらゲーム会社からスカウトが届き
先に書いたように夢を思い出したのでした。

普段だったら、
「今更夢とかww子供じゃあるまいしww」
と子供頃から夢が無かったとか言っておきながら、さも子供頃は夢があったかのような物言いをしていたのですが、
この時は違いました。

「光のぴぃさん」を読んで
夢って意外と叶うんだな、
あきらめないって大事だな、
夢を追いかけているのってカッコいいな、
と感じて背中を押されたような気がしました。


結局スカウトをいただいた所ではありませんが、今の会社であるゲーム会社に内定をもらって転職をしました。
ゲーム制作の末端に絡んだ程度なので、まだまだ夢のスタート地点にやっと立てたって感じですけどね。

次は自分の名前がスタッフロールに載れるようになるのが目標です。
                         
                                  

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